海命寺は、弘法大師空海の誓願を現代に活かし、独自の先祖供養と人間教育によって、幸せな人生と平和で豊かな世の中の実現を目指す、信者寺(祈祷寺)です。
紹介ビデオや護摩焚きの模様、境内地の除雪の様子など、海命寺では様々な動画をYouTubeに上げています。
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令和6年11月2日、海命寺帯広別院天空堂に於いて、東京・兵庫支部と中継をつなぎ、明恵院海広善徳蓮花尼主様祥月命日護摩供を修法いたしました。
院主様が2014年にご逝去されて、11月4日で満10年目を迎えました。
今も私たちを守り導いて下さっている院主様へ感謝の思いを胸に、三支部の信徒で心を合わせて護摩供をさせて頂きました。
令和6年9月18日、海命寺帯広別院天空堂に於いて、東京・兵庫支部と中継をつなぎ、秋の彼岸護摩供を修法いたしました。
まず、新谷弘征住職より『彼岸へのチケット』というタイトルで、極楽浄土に行くために供養をして徳を積んでいきましょうという内容の法話がありました。
その後、三支部で心を合わせて、先祖のご供養をさせて頂きました。
令和6年8月7日、海命寺帯広別院天空堂にて、東京・兵庫支部と中継をつなぎ、お盆護摩供を修法いたしました。
お盆は地獄の釜の蓋が開くと言われ、すべての先祖が帰って来られます。
感謝の思いで先祖をお迎えし、ご供養して参りましょう。
全国各地より海命寺信徒が帯広別院に集い、年に1度の大祭である真身舎利塔御開帳祭を厳修いたしました。
令和6年6月15日、前日祭として特別護摩供を二座修法いたしました。
翌6月16日は、本堂に於いて法要、新谷龍平様による挨拶、2名の信徒による証し、吉田法性執事長による法話と進み、その後、真身舎利塔が御開帳となりました。
地元の方々にお手伝い頂いて多くの信徒をお迎えし、今年も滞りなく大祭を終えることが出来ました。
ありがとうございました。
皆様で御開帳をお祝いし、雑念を無くして真身舎利塔にお参りいたしました。
当院では、御朱印は書き置きのみとなっており
1枚、300円を納めて頂きます。
『蓮花山 海命寺』の紹介ビデオ(約5分)
2021年6月改訂版
海命寺ではInstagramを開設し
祭祀や帯広別院の様子などお伝えしております。
海命寺帯広別院へお越しの際は、公共交通機関がないため、お車をご利用下さい。
帯広市内より約30分、帯広空港より約20分。
参拝ご希望の方は、事前に連絡頂けますようお願いいたします。
※駐車台数20台。バス等はご相談下さい。
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海命寺 東京寺務所
〒 359-0044
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